航空機設計の考え方「フェイルセーフ」
私は長く航空機の設計に携わってきました。航空機は万が一にも事故があってはなりません。
そのため、故障や操作ミス、設計上の不具合などの障害が発生することをあらかじめ想定し、起きた際の被害を最小限にとどめるような工夫をしておくという考え、フェイルセーフが徹底されております。
その考え方を住宅、建築にも生かせば、お客様にとって安心の施工ができるのではないか?
それが「外装のかみや」の責任ある工事のベースになっております。
私は長く航空機の設計に携わってきました。航空機は万が一にも事故があってはなりません。
そのため、故障や操作ミス、設計上の不具合などの障害が発生することをあらかじめ想定し、起きた際の被害を最小限にとどめるような工夫をしておくという考え、フェイルセーフが徹底されております。
その考え方を住宅、建築にも生かせば、お客様にとって安心の施工ができるのではないか?
それが「外装のかみや」の責任ある工事のベースになっております。
建物を構成する部材も時が経過すれば劣化し、当初の性能を発揮できなくなります。耐用年数だけもてば良いとの考え方もありますが、少しでも部材及び建物自体が長持ちするような 材料・工法などをお客様にご提案しております。
リフォームは施工完了したら終わりではありません。
10年あるいは20年後に違いの分かる信頼性のある工事を行っています。
お客様に長く安心して住んでいただくため、工事の保証と補償を大切にしています。